クリスマス小説「Xmas present」第3話

TENSHI「何でこの小説のネタだけはすぐに思いつくんですか?」
ks「モンハン小説はあんまりわからないからなぁ…。モンハン少ししかやったことないし…」
TENSHI「だったら3Gを買えばいいじゃないですか」
ks「マリカ7とイナイレGOダーク買うんで無理」
TENSHI「そうですか…」


クリスマス・イブの夜にサンタクロースの格好をしてプレゼントを届けようとしてるMAKAI
人数が集まってきた模様
しかし、ちょっとアクシデントが…


ジェルノ「あっ、忘れてました。実は明日の夜に仲間たちみんなでパーティする予定があるんで、この件は無理です…」
MAKAI「しょうがないか…。というか、最初に言ってくれよ」
ジェルノ「すまない…」


こうしてジェルノはパーティの準備があるため、別れることにしました
そしてまた一人


G「おっと、倒れてる場合ではない!隙を狙って逃げよ…ん?」
MAKAI・ラウス「逃げられると思ったか?このナルシが…」
G「はっはっは!そんなので驚く私ではn…ゲバッ!!!(ラウスのゴールデン10tハンマーで殴られた)」


Gは気絶した


MAKAI「こいつが逃げないように縛っておけ」
カリナ「い…いいわよ…(いくら何でもやりすぎじゃ…)」


こうして4人(ナルシを入れると5人)となった
そうこうしてる時、アイツがやって来た…


カイン「よぉ、何話してるんだ?」


そう、昔にグライシスと互角の戦いをした奴だ
今は悪の心は持っていなく、純粋で穏やかな心を持っている
悪の心は無く、悪の力を持つという(マンガ上)


TENSHI「カインさん、お久しぶりですね!何してたんですか?」
カイン「あぁ、ちょっとな。というか、聞きたいのはこっちなのだが」
ラウス「(チッ…こいつが来るとはな…。俺を切り刻んだくせによォ…)」
MAKAI「お前は多分やらないと思うけど…、クリスマス・イブに(ry」
カイン「ほぉ…それはなかなか面白そうだな。だが、俺はちょっと仕事があるんでな、すまないが出来ない」
MAKAI「仕事?どういう?」
カイン「お前にも関係があることだが、俺一人で行く」
MAKAI「(俺にも関係あること…?)」
カリナ「…あぁもう!キリが無いわね!」
カイン「おっと、すまない。長話になるな。それじゃ…」
TENSHI「MAKAIさんにも関係する事件って何でしょうね?ね、MAKAIさ…って、」
MAKAI「zzz…」


MAKAIは寝てた


TENSHI「寝てますね…。考えてたんじゃないんですか!」
MAKAI「zzz…」
カリナ「しょうがないわね…それじゃ…いくわよ!」


カリナは光の弓矢を手に持った


カリナ「ホーリーレイン!!」
MAKAI「ギャアアアアアアアア!!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」


MAKAIは起きた


MAKAI「何するんだよ!」
カリナ「アンタが起きないからでしょ!」
MAKAI「すみません…」





To Be Continued…



今回、クリスマスの話と離れたような…?