クリスマス小説「Xmas present」第2話

MAKAI「おい、ジークとの合作小説はどうした!?」
ks「ネタ切れなんだz…ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(なぐられてる)」


MAKAI・TENSHI・ラウスはクリスマス・イブの夜にサンタの格好をしてプレゼントを届けることにした
しかし、まだ人数が足りない…


MAKAI「それで、あとは誰が必要?」
TENSHI「そうですね…、誰がいいでしょう?」


その時…


カリナ「あれ?何やってるのよ」
ラウス「えっと…なんかしてるよ(こいつはめんどくせぇから話たくねぇ…)」
MAKAI「えーっとなぁ、サンタの格好をしてプレゼントを届けることにしてるんだ。だけど人数が少なくてな…」
ラウス「(言うなよッ!)」
カリナ「へぇ〜、面白そうじゃない!アタシも入れて!」
TENSHI「いいですよ^^」
ラウス「(め…めんどくせぇことになりそうだ…)」



TENSHI「あと4人ですね…誰にしましょうか?」
ラウス「こうなったら、直接頼むというのはどうだ?」
カリナ「却下」
ラウス「うぅ…(いいじゃんかよ…)」


その時…((またかよ


ジェルノ「どうしました?」
MAKAI「おぉ、ツターz…ギャアアアアアアアアアアアア!!!(リーフストームを食らわされてる)」
ジェルノ「ワタクシはツタージャない…(怒)。それで、何を話してるのだ?」
カリナ「えーっとね、サンタの格好をしてプレゼントを届けることにしてるのよ。あなたもやってみたらどう?」
ジェルノ「ほぉ…。ではワタクシも手伝いましょう」
TENSHI「それは助かります!」
MAKAI「(めんどくせぇ奴…)」


そしてまた一人…


スヴァイ「何話してるんだい?」
ジェルノ「サンタの格好をして(ry」
スヴァイ「へぇ〜、楽しそうだね☆でも子供っぽいけどね☆」
MAKAI・ラウス・カリナ「(う、うぜぇ…)」


スヴァイの読心術!


スヴァイ「そこの三人、僕の事、うざいって思ったよね…?(怒)」
MAKAI・ラウス・カリナ「お、思ってません…」
スヴァイ「僕はそんなことする暇がないからこれで、アデュー☆」
TENSHI「じゃあ、何で来たのでしょうか…」
MAKAI・ラウス・カリナ「(来なくても良かったかもな…)」


そしてもう一人…((そのパターン飽きた


G「フッハッハッハ!!何を話しているのかね!?」
全員「(言わなくていいか…)」
G「ムムッ!?この世界一カッコいい私に驚いているな!フッハッハッハ!」
MAKAI・ラウス「テメェ…いい加減にしろよ…(怒)」
G「こんな弱い奴に負ける私ではない!さぁ、誰でもかかってきなさい!返り討ちに…ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(MAKAIとラウスにボコされてる)」
MAKAI・ラウス「このナルシ(G)はトナカイ役で」
その他「う…うん…」
G「今日は調子が悪かッ…ガクッ…(倒れた)」





To Be Continued…