クリスマス小説「Xmas present」第1話

12月24日「クリスマス・イブ」
その日の夜に、あることをしようとしてた人がいる
それは…


12月23日


MAKAIとTENSHIが歩いてた



MAKAI「うーん…それにしても暇だ…」
TENSHI「仕方ないですよ、最近は事件とか何も無いんですから。あ、そうそう、明日はクリスマス・イブですね」
MAKAI「クリスマス・イブか…サンタの格好して、家の中にあるものを盗もうかな?グヘへへ…」
TENSHI「逮捕されますよ!…もう」


10分後…


MAKAI「だぁー!!もう、本当に暇だ!!ぐおおおおおおおおおおお!!!!!」

MAKAIは暴れ出した


TENSHI「お、落ち着いて!」


そこにラウスがやってきた


ラウス「ん?どうした?」
TENSHI「MAKAIさんを止めてください!暇すぎてもう暴れ始めたんで!!」
ラウス「(普通暇すぎて暴れるか…?)まぁ止めてやるよ。この10tハンマーで!」


ガツン!!

MAKAIが倒れた
さらに10分後…


MAKAI「うぅ…。いてててて…。ラウスは乱暴なんだよ!」
ラウス「お前が暴れえたからだろ!何だよ、暇すぎて暴れるっていうのは!!普通ないだろうが!!!」
MAKAI「ご…ごめんなさい…orz」
TENSHI「あ、そうそう、さっきMAKAIさんがサンタの格好して家の中にあるものを盗むって言ってましたよね?」
MAKAI「言ってたけど…?」
TENSHI「それじゃあ、サンタの格好をしてクリスマスプレゼントを届けるというのはどうでしょうか?」
ラウス「ほぉ…いいじゃないか…」
MAKAI「めんどk…ぎゃああああああああああああああああああ!!!(ラウスに殴られてる)」
TENSHI「MAKAIさん、やります?」
MAKAI「ふぁ…ふぁあ、ひむぁふぅふぅふぃにひわひゃふはほぅ…(ま…まぁ、暇つぶしにはなるだろう…)」
ラウス「でも人数少ないだろ?あと5人くらい必要だろ…。今は3人だから…
MAKAI「8人という決m…ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(ラウスにボコボコにされてる)」
TENSHI「確かに…あと5人集めましょう!」



MAKAI「ふげぇひへぇ…(すげぇいてぇ…)」



To Be Continued…





とりあえず始めたクリスマス限定小説ですw
えっ?合作小説「とある棒人間の猛獣狩人」はどうするって…?
大丈夫!ちゃんと書くよb
ただネタが無いという…
モンハン3G(トライジー)を買えば何とかなるかな…?
とりあえず頑張るよb