新・光神話パルテナの鏡 一部のキャラ紹介 その二
すみません、昨日書き忘れてました
では続きから
「三ツ首龍ヒュードラー」
空飛ぶ三ツ首龍の巨龍
強靭な生命力を持つ
首を切り落とされてもその首だけ活動を続け、
カラダも再生させることが出来る
3つの頭にはそれぞれ異なる性格がある
左は過激、右は温厚、中央は正統派といったところ
中はあまり良くないようだ
首と再生は省略させていただきます
「ポケ〇のサザ〇ドラに似てるような・・・、似てない?」
神器:ヒュードラーの巨塔
「ビッグ死神」
死神の長老のような存在
死神砦の中で魂をつまみ食いすることで大きくなった
しかし小さい死神に戻ることもでき、
時折砦内の散歩を楽しむ
ピットとの戦いはじつに数百年ぶりの戦闘だった
頭部と足の小指が弱点
とどめは頭部のみ有効
「目からビームで小死神を呼ばれたのは厄介なんだよねー」
神器:ビッグ死神の破掌
「邪神パンドーラ」
災厄を司る邪神
トラップダンジョンを誰にも見つからないように異空間に築き、
真実の魔境を使って冥府軍の魔物を量産している
性格はずる賢く、いたずら好き
けだるい口調でしゃべる
青白い霊体に包まれているが、
怒りにより赤黒くなる
「女戦士の時は戦車の主と戦ったことがあるそうです」
神器:パンドーラの射爪
「魔神タナトス」
死を司る神
口調は軽薄だが、
冥府軍の中では相当の実力者
声明に死を導く役割を持っているが、
めんどくさがり屋で、
魂の運搬も含めてもっぱら死神任せにしている
海底深くにある神殿で、
悠々自適に過ごす
語尾の「デス」はDeathとかけている
変身のは省略させていただきます((またか
「旧パルテナの鏡のメデューサ戦で蛇に化けてた、分かりづらい!」
神器:タナトスの狙杖
残念ながら星賊・冥府神ハデスの説明はありません
自然軍
「自然王ナチュレ」
すべてをあるべき状態に戻そうと目論む自然の神
自然を破壊し、互いを滅ぼし合い、
自らだけが食物連鎖から逃れる人類を根絶しようとしている
人間を護る女神パルテナと敵対するが、
やみくもに魂を奪う冥府軍とも反目し、
交戦している
「声優がカービィと同じ」
神器:ナチュレの破掌・ナチュレの射爪
「剛力のロッカ」
自然軍幹部
霊魂の宿る岩石に長い年月が積もることで意志を持った
隕石のように現れ、
ストレートにぱわあー勝負を挑む巨漢
喋ることは出来ないが、
ナチュレには忠実に言うことをよく聞き、
可愛がられてる
自然軍幹部は他にも多く存在するらしい
「ロックだからロッカか・・・ベタだなぁ」
神器:ロッカの爆筒
「静寂のアロン」
月の神殿の主である、自然軍幹部
執事のようなふるまいで、
闇に溶け込み、誰にも気がつかれずに移動する
月の神殿の中にこもりきりになっているが、
参謀として陰にも陽にもナチュレの力となっている
性格は温厚だが、
残忍性も秘めている
「誘導性があるなら当たりやすい」
神器:アロンの衛星
「電光のエレカ」
若く美しいが、
自然軍の中でも最強の戦士
パワーとスピードを兼ね備え、
ホンキを出したタナトスでさえも倒せる強さを誇る
しかし、タナトス戦でのダメージは大きく、
充分に回復しないまま、
ピットと戦う
電気、特に雷をエネルギー源にしている
「マジヤバでちゃけパねぇ!!」
神器:エレカの神弓
無種族(二回目)
「太陽神ラーズ」
アメコミヒーロー調、
自称太陽神
万物を司る太陽の神として威厳を欠け、
その出自が疑われる
宇宙からの脅威オーラムの事を徹底的に調べ上げており、
その不可思議な力に魅入られている
見た目に違わず、
火炎を使ったワザを得意とする
「HAHAHAHAHA(ry」
ごめんなさい、オーラム軍、18章からのキャラの説明は
近日公開
おドール画像でなんとかします
では・・・