裏MAKAICHAT

MAKAI「さて、MAKAICHAT投稿するか・・・。でも、関連付け、作品の説明とかめんどくさいんだよな・・・」
俺の部屋から、見知らぬ人が入ってきた
???「ちっと、いいかな?」
MAKAI「駄目です(キリッ)」
???「そうキリって言っても・・・w」
MAKAI「まぁ、入ってどうぞ。んで、お前の名前は?」
裏MAKAI「俺の名は裏MAKAIだ」
MAKAI「裏MAKAI!?俺のユザネを・・・、パクるなあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
5分間、怒れたそうだ
裏MAKAI「まぁまぁ、落ち着いて・・・」
MAKAI「んで、何の用?」
裏MAKAI「お前、MAKAICHATっての作ってるよな?」
MAKAI「うん、それが何か?」
裏MAKAI「俺、裏MAKAICHATっての作ってるんだ」
MAKAI(また俺のパクリかよ・・・)
裏MAKAI「だから、許可ってなくちゃ・・・」
MAKAI「ダメ」
裏MAKAI「早ッ!!でも、ダメっていうなら、やめるよ」
MAKAI「んじゃあ、俺がかわりに作ってやるよ」
裏MAKAI「本当か?ありがとう!」
MAKAI(めんどくさくなりそうだ・・・)

※この話はフィクションです(?)